ウサちゃんにも酵素で健康生活を rabbit酵素

多くのうさちゃんはお腹に悩みを抱えている…

うさぎちゃんはお腹に悩みを抱えている子が多いと言われています。
契約農家から直送の無農薬の野菜や果物などを大事に熟成発酵させたrabbit酵素は、お腹の環境を整える助けをします。
またお腹に悩みを抱えている子たちに共通するのが、消化力の低下です。
完全非加熱により活性した「酵素」の働きで普段のフードの消化を促します。
これによりお腹の老廃物も溜まることなく、きれいな腸内環境になるための手伝いをしてくれます。

rabbit酵素はこうして作られています

rabbit酵素は職人の手作業により、契約農家から直送の無農薬野菜や果物などを樽詰めし、これを約1年かけて熟成発酵させて大切に育てていきます。
そこまでは「スパイラルエンザイム生酵素」と同じですが、rabbi酵素はうさぎちゃんのお腹を考え、更に「乳酸菌」を配合しています。
この乳酸菌は岩手の無農薬ササニシキを非加熱で熟成発酵させた乳酸菌パウダーを熟成中の発酵液に混ぜて、更に熟成を高めたものです。
原材料が発酵したものが「rabbitペースト」
「rabbitペースト」を濾したものが「rabbit酵素」となります。
*乳酸菌パウダーはCOBO株式会社(横浜市)から提供を受けています。

自社工場にて手作りで製造しています。

スパイラルの商品・rabbit酵素は、契約農家より無農薬の野菜等を仕入れ、自社工場にて職人が、原材料のカットから樽詰めまで全てを手作業で行っています。全てを手作業で行う最も大きな理由は「加熱をしない」ため。
加熱をしないことで消化酵素の消費を抑え、消化時の負担を減らしてくれます。
手間暇を惜しまず厳選した素材と手作りにこだわり、長い期間をかけ大切に熟成発酵を促してた後、お客様の大切なペットたちの手元にお届けいたします。

契約している水耕栽培の農場は安心の無農薬管理がされています。

料理をするように丁寧に手作業で野菜をカット。
ここから樽詰めの仕込みをします。

発芽玄米キューブは麺棒で伸ばします。
すべて手作業で手間をかけています。

麺切りでカットします。

数百と並ぶ樽は熟成させるために、職人が長い間面倒を見て、菌を育てていきます。

rabbit酵素シリーズ

  • 毎日のフードにかけてあげる
  • ほんのりと甘い香りと味に惹かれて、食欲も上がる
  • 「発酵」の力でお腹が整う
  • 完全非加熱による「酵素活性」で消化を促す

この循環がうさちゃんの健康的な生活をサポートします。

こんな子たちにピッタリです。

・お腹に悩みがある
・パピーで消化を助けてあげたい
・最近消化力が弱ってきたシニア

「rabbitペースト」を濾した「rabbit酵素」は消化に優しく、吸収が早いのが特徴です。

rabbit酵素

  • 毎日のフードにトッピングもしくはそのままおやつでも
  • ほんのり甘くて、食感のある食物繊維そのもの
  • 食物繊維は大腸まで届く
  • 発酵した野菜や果物は栄養価が高い

普通の野菜や果物よりも手軽にあげられます。

rabbitペースト

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rabbit酵素食品 Q&Arabbit酵素食品 Q&A

Q.rabbit酵素の開発秘話とは?

もともとは20年にわたり「スパイラルエンザイム」として、悩めるワンちゃんや猫ちゃんに「発酵食品」を提供してきました。
ところが数年前に「うさぎちゃんは犬や猫よりもお腹が弱い子が多いです」という声を聞き、
スパイラルエンザイムをベースに「お米の乳酸菌」を配合して開発をしました。
これが「スパイラルエンザイム」ではなく「rabbit酵素」としても口コミで少しずつ広がっています。
また「完全非加熱」というのも、ペット用の食では唯一無二な商品として認知されています。

Q.どのようにしてあげればいいの?

「rabbit酵素」はスポイトで、フードにかけてあげても、直接飲ませても構いません。
また薬やサプリメントではなく、「発酵食品」なので、給餌量を神経質に守ることではなく、うさちゃんの状態(年齢や運動量、お悩みの状態)であげる量を変えてみてください。
例えば軟便やシニアであれば少し多めにあげるものオススメです。
「rabbitペースト」はスプーンなどで、フードにトッピングや、好きであれば直接あげるのもオススメします。
こちらも給餌量は目安として、うさちゃんの状態で量を変えてみてください。

Q.全て自社工場で手作りだから安心なのです!

スパイラル商品とrabbit酵素の原材料は契約農家より無農薬野菜を直送で、職人はこれらをカットから樽詰め、熟成発酵までを完全手作業で完成させます。
そしてスパイラルエンザイム生酵素・rabbit酵素の瓶詰めからラベル貼り、発芽玄米キューブは綿棒や麺切りを使って食べやすいキューブ型まで作るのも手作業全てが「完全非加熱」という考え方から行われています。
この徹底した「非加熱」で製造した商品を悩めるペットのお手元にお届けしているのです。
そして作ったら、即お手元へ。
だから私たちは「これでは工場ではなく、『街のお団子屋さん』のようだね」と言われるのです。